緊急事態宣言解除後の映画制作プラン
先程5/25、18時に緊急事態宣言が全面解除されました。しかしながら、現在の社会状況を考慮し、赤羽映画製作は制作進行を大幅に延期させて頂きます、実際先は未だ読めませんが、本年秋〜クラウドファンディングを開始させて頂き、来年2021年オリンピック開催年春に撮影開始し、21年秋に映画公開という段取りになると思います。現時点で、脚本も本当に良い状態になっております、この与えられた時間的猶予を制作費確保や、映画公開後のプラン完結までの詳細を分析して準備してゆく期間に充てて行きます。どうぞこの赤羽映画製作を来年の北区の1イベントとして、受け入れて頂けることを切に願っております。
最後に、実行委員会メンバー一同、新型ウイルスで亡くなられた方々へのご冥福を心からお祈り申し上げます。そして自粛を心掛けた方々、最前線で活動された医療従事者の皆様にとっても、この映画が少しでもその努力への癒しや、憩いの場となる事を切に願っております。
尚、今後ホームページには、赤羽映画制作に至るまでの歴史などをアップさせて頂きます、お時間ある時に是非チェックしてみてください!
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