NEW シンボリックストーリー 誕生‼️

赤羽の映画『赤き銀輪の翼』
【意義と期待される効果】
夢を実現するために“がむしゃらに頑張る男女”を応援する映画!
ついに赤羽の新しい『シンボリックストーリー』が誕生‼️
ここ最近、SDGsで謳われているように、ジェンダーの平等を達成し、全ての女性の『エンパワーメント』を図る動きが活発化しています。
この映画では主人公、大橋渚(30)が、恋人「亘」のとの間に“重大な問題”を抱えます。...誰にも相談できずに1人で苦悩を抱え込む渚
 男女相互の気持ちも絡み、非常に触れにくいプライベートの問題なんですが...、現実的には明らかに男性より女性の方が“メンタルとフィジカル”の両方のリスクを抱えてしまう可能性が高い。
 渚は、それを心の奥底にしまい、逆に明るく振る舞う。
 本映画は、“赤羽”という街が、孤独に悩んでいる1人の社会的弱者を大切に包み込んで、“温かく見守ってあげられる街”というメッセージを含んでおります。
実際の赤羽も、今まで多くの北区内外の人々が居住し、様々な人々の苦悩を受け入れてきたと聞いています。実際企画者の私もその1人かもしれません。その度に赤羽の人々は叱咤激励し、優しく応援してくれました。
それだけ包容力のある街『赤羽』
その北区“赤羽特有”の『赤羽エンパワーメント』活劇を日本中の人に届けたい!!
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【映画】赤羽映画公式サイト

主催:赤羽映画制作委員会

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